超一流への道のり

明けまして佐藤イチローです。     

  

2019年になって、早6日!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

イチローはというと相変わらず引きこもってます。

というかほぼほぼ布団から出てないですね。

なんなら2019年になって僕が布団から出た時間、恐らく三時間ないですw

なぜ僕は布団から出ないか、理由は三つあります。

① 寒い

寒いと布団でぬくぬくしたくなります。

それは生きてる証です。

なので思う存分ぬくぬくを堪能します。

② 取捨選択訓練

ぬくぬくを堪能しながらできる訓練です。

一流の人間は秒速で物事の本質を見抜き取捨選択します。

僕も一流を目指してる人間ですのでぬくぬくしてる時間だって無駄には出来ません!

あらゆるジャンルからいくつかに絞るお題を自分にだします。

例えば、セクシー女優の中からチョメチョメできる女優を三人選びなさい。この様に自分に例題を出します。

そして瞬時に答えを出します。

まずは巨乳枠に北川瞳

次にオールマイティ枠で晶エリー

最後はレジェンド枠に麻美ゆま

一見完璧なチョイスに思われます。

しかしよく考えると麻美ゆまも巨乳なので巨乳枠の北川瞳と被ってます。さらに麻美ゆまはオールマイティなのでこれまたオールマイティ枠の晶エリーと被ってしまいます。

そうすると麻美ゆま以外の二人を外してロリ系をいれるか、もしくは熟女系にするか?はたまたアイドル系にいっとくか?といろいろ考えてしまいます。

そして自分が一流じゃないと知った僕はもう一度精査する為に各女優の作品チェックに勤しみます。

するとイチローJrが元気に起きてきます。

③ 戯れ

元気なイチローJrを放っておく程僕も野暮じゃありません。

責任感と面倒見のいい僕は作品チェックをしつつ、きっちりJrと上下に戯れます!

同時進行で作業をこなすのは一流にとっては息をするのと同義!

これだけは譲れません!

キッチリJrと上下に戯れた僕は疲れを回復させるため休憩を取ります。

そしていつのまにか眠ってしまいます。

目が覚めると夕方。

とりあえずトイレへ行き、布団に戻った僕はつぶグミを食べて栄養補給します。栄養補給に時間と手間を掛けない落合陽一スタイルです。一流は一流を知るっていうことですよ。

そしてまた①~③を繰り返すわけです!

年末からこの問題に取り組み 新年明けてもう6日、未だ三人に絞りきれずにいる僕は この生活いつまで続けんの?って布団の中でリアルに考えてました。

そもそもセクシー女優を三人に絞る理由って何?絞る意味無くない?実際チョメチョメできないし!っていう自問自答を20分ほどした後、僕は布団から出た。

         

セクシー女優を三人に絞る必要は無い!!!

        

それが答えだった。

       

瞬時に答えを出せなかったことを悔やむ僕。

股間を握りしめながら、一流までの道のりは険しく遥か彼方だと痛感したお正月。

あと少し気づくのが遅かったら年始からグダつくとこでした。

     

もうグダついてるなんて言わせない、ハッピーニューイヤー!

        

         

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