③おっぱいだけ見つめてる ~先輩と出会った日から 今でもずっと~

 

Hなビデオが見たいと先輩におねだりした あの日から、僕らは放課後になると視聴覚室に集まるのが定番になっていた。

 

  

池「今日はたくさんのおっぱいを理解する為、オムニバス作品を持ってきた!」

僕「先輩!能書きはいいから早く学ばしてください!」

池「フッ、まだあわてるような時間じゃない」

僕「でも、学びが止まらないんです!」

   

僕の熱意に先輩のやる気も一段とあがり、すぐさま視聴する。

  

Hなビデオの定番コース、着衣おっぱいからの着脱おっぱい!

 

  

必然!!

  

僕のおっぱいIQは、股間とリンクするかのようにグングンと伸びていく。

  

当然!!

  

その成果は実践でもあらわれる。

  

  

  

  

  

  

  

  

先輩に認められた瞬間だった。

 

  

いつしか僕は女性のおっぱいだけを見るようになっていた。

  

それは会話をする時や頼み事をする時、すれ違う時など、全ての時に発動した。

  

  

 

 

無条件でおっぱい査定が行われ、自然とおっぱいランキングをつけてる自分がそこにいた。

  

池下先輩のもとで学んだおっぱい学を、手帳に書き込みデータ化することに僕は喜びを感じていた。

  

 

そんな ある日事件は起こった。

 

なんとおっぱい手帳を落としてしまったのだ!

 

そして僕がそのことに気付いた時、すでに手帳は拾われていた。

 

拾ったのは3年の松井先輩!

 

この学校一の人気を誇る 乙女クラブの部長だ!

 

もちろん 女子たちからは絶大な支持を得ている、いわばカリスマ的存在。

 

そのため一瞬にしておっぱい手帳の存在が学校中の女子に知れ渡ることとなる。

 

   

学校のいたるところでおっぱい手帳の噂をする女子たち。

 

もしもあの手帳が僕のだとバレたら、、、

 

そんなことを考えると気が気でなかった。

 

そしてその日の放課後、、、

 

 

 

 

松井先輩からの急な呼び出し!

 

、、、、、人生オワタ\(^o^)/  

 

僕はビクビクしながら乙女クラブの部室へと向かった。

 

 

 

つづく ➡ ④おっぱいだけ見つめてる ~先輩と出会った日から 今でもずっと~

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